2012年2月22日水曜日

本が勝手に動いている?

書斎にこのような本棚があります。
壁から10cmほど離れて置いてある簡単手作りの本棚。


部屋の反対側から来る電話やインターネットの受信機の線、コンセントを隠しています。

後ろに隙間があっても上から天板をのせて蓋をしているので分かりません。

本当にシンプルな本棚です。
背板もなく、本が入っていなければ奥の壁まで見えます。
後ろに隠してあるコンセント/ケーブルや機材に簡単にアクセスできるよう、あえて背板をつけませんでした。機材の交換や工事も何度かありましたが、重たい本棚を動かさなくても下の段の本を数冊取り出せば大丈夫。

本が後ろの隙間に落ちてしまったのはこの3−4年でたった2−3回ぐらい。お掃除がちょっとめんどうであってもとくに不自由とは思っていませんでした。

それが、最近下の段の本がよく後ろの方に動いていたり、壁と本棚の間の隙間に落ちていることがあるようになったのです。
何故そうなっているのかよく分かりませんでしたがいつも同じ場所の同じ本達でした。
ある日、原因がクリアに。

犯人はこの子でした。

え?僕?
最近ベイリーのお気に入りの寝場所がこの本棚の横。机の椅子と本棚に挟まれたように寝るのが好きみたい。

先日、熟睡しているベイリーを見ていたら突然ごろーんと寝返りを。
そして脚がすーっと本棚の下の段の中に入り、
本をずずずっと押しているのではないですか。

本をその都度直せば良いことなのですが、この際に背板をつけてしまおうと決め、ホームセンターで板を買い、カットしてもらい、後ろに取り付けました。

問題の後ろへのアクセスに関しては、下の段の一部だけ開けておきました。


そして全体と同じオフホワイトにペイント。

裏は違った濃い色に。
以前に壁に塗ったストライプと同じ、我が家の定番カラーにもなりつつあるチャールストン・グレーです。



どうせ普段は見えない裏側なのに、と思うかもしれません。
本棚は必用に応じて、または気分転換でレイアウトを変えて部屋の真ん中に置き、空間を二つに分けたりすることもあるので裏側に違う色があったらちょっとしたアクセントにもなるかも、と思って一応塗っておきました。下の空いている部分がちょっと間が抜けた感じがしますが、それはその時にまた考えることに。

本は後ろまで押し込めるようになったので、部屋もほんのちょっとだけ広くなったように感じます。お掃除も楽になりそうです。



やっぱり背板がなかったことは知らないところで余計な手間や不便があったんだな、と今になって思います。気がついていなかった小さなストレスが一つ無くなったような気持ちでかなりすっきりしたのがその証拠です。